JLPT N4 — 合格点・試験時間・レベルの目安

日本語能力試験(JLPT) N4 の合格基準・試験科目と時間・CEFR の目安と、N4 で使える在留資格をまとめました。

90 / 180合格点
115分試験時間(合計)
A2CEFR の目安

合格基準

総合得点が合格点以上で、かつ、すべての得点区分が基準点以上のとき合格です。どれか1つでも基準点に届かないと、総合得点に関係なく不合格になります。

得点区分得点の範囲基準点
言語知識(文字・語彙・文法)・読解0〜120点38点
聴解0〜60点19点
総合得点0〜180点合格点 90点

試験科目と時間

試験科目時間
言語知識(文字・語彙)25分
言語知識(文法)・読解55分
聴解35分
合計115分

得点区分(2つ)と試験科目(3つ)は分け方が違います。文法・読解は同じ時間に受けますが、得点は「言語知識・読解」にまとめて出ます。

N4 のレベルの目安

「基本的な日本語を理解することができる」

出典:日本語能力試験公式サイト「N1〜N5:認定の目安」

「読む」「聞く」の詳しい目安を公式サイトで見る ↗

CEFR との対応

  • N4 合格(総合得点 90点以上)A2

ほかの試験とのレベル換算表を見る →

N4 で使える在留資格

在留資格ごとの日本語要件と N4 を照らし合わせた結果です。

練習問題(無料)

N4 レベルの練習問題

JLPT N4 レベルの練習問題(自作)。解説は各言語で読めます。

練習問題を解く →

これからの試験日

  • 2026年 第2回2026年12月6日
申し込み方法 →

受験料

  • 日本
    日本国内
    ¥7,500

全レベル共通。そのほかの国は実施機関で確認してください。

よくある質問

N4 の合格点は?
180点満点中 90点です。あわせて、各得点区分の基準点(言語知識(文字・語彙・文法)・読解 38点、聴解 19点)以上が必要です。
基準点とは?
得点区分ごとの最低点です。N4 は言語知識(文字・語彙・文法)・読解 38点、聴解 19点。1つでも下回ると、総合得点が 90点以上でも不合格です。
N4 で「特定技能1号で働く」の要件を満たせますか?
はい。「特定技能1号で働く」の日本語要件は「日本語能力試験(JLPT)N4 以上に合格」です。 + 働く分野の技能試験にも合格が必要です。

出典:日本語能力試験 公式サイト「得点区分・合否判定・結果通知」 ・ 「試験科目と試験時間」 ・ 「N1〜N5:認定の目安」 ・ 最終確認日:2026年10月1日