JLPT N2 — 合格点・試験時間・レベルの目安

日本語能力試験(JLPT) N2 の合格基準・試験科目と時間・CEFR の目安と、N2 で使える在留資格をまとめました。

90 / 180合格点
155分試験時間(合計)
B1–B2CEFR の目安

合格基準

総合得点が合格点以上で、かつ、すべての得点区分が基準点以上のとき合格です。どれか1つでも基準点に届かないと、総合得点に関係なく不合格になります。

得点区分得点の範囲基準点
言語知識(文字・語彙・文法)0〜60点19点
読解0〜60点19点
聴解0〜60点19点
総合得点0〜180点合格点 90点

試験科目と時間

試験科目時間
言語知識(文字・語彙・文法)・読解105分
聴解50分
合計155分

N2 のレベルの目安

「日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することができる」

出典:日本語能力試験公式サイト「N1〜N5:認定の目安」

「読む」「聞く」の詳しい目安を公式サイトで見る ↗

CEFR との対応

  • N2 合格(総合得点 90〜111点)B1
  • N2 合格(総合得点 112点以上)B2

ほかの試験とのレベル換算表を見る →

N2 で使える在留資格

在留資格ごとの日本語要件と N2 を照らし合わせた結果です。

練習問題(無料)

N2 レベルの練習問題

JLPT N2 レベルの練習問題(自作)。解説は各言語で読めます。

練習問題を解く →

これからの試験日

  • 2026年 第2回2026年12月6日
申し込み方法 →

受験料

  • 日本
    日本国内
    ¥7,500

全レベル共通。そのほかの国は実施機関で確認してください。

よくある質問

N2 の合格点は?
180点満点中 90点です。あわせて、各得点区分の基準点(言語知識(文字・語彙・文法) 19点、読解 19点、聴解 19点)以上が必要です。
基準点とは?
得点区分ごとの最低点です。N2 は言語知識(文字・語彙・文法) 19点、読解 19点、聴解 19点。1つでも下回ると、総合得点が 90点以上でも不合格です。
N2 で「特定技能1号で働く」の要件を満たせますか?
はい。「特定技能1号で働く」の日本語要件は「日本語能力試験(JLPT)N4 以上に合格」です。 + 働く分野の技能試験にも合格が必要です。

出典:日本語能力試験 公式サイト「得点区分・合否判定・結果通知」 ・ 「試験科目と試験時間」 ・ 「N1〜N5:認定の目安」 ・ 最終確認日:2026年10月1日